2009年12月12日土曜日
2009年10月1日木曜日
2009年11月22日(日)第12回長江杯披露演奏会のお知らせ
★画像をクリックすると拡大表示できます★
千晴の出番は13:15の表彰式に続き
本番は3番目13:35 頃の予定です。
「四季~春~」
「チャルダッシュ」
の2曲をマリンバ演奏します。
第12回“長江杯”国際音楽コンクール 入賞者披露演奏会
http://homepage3.nifty.com/xaang/choukou/choukou.htm
千晴の出番は13:15の表彰式に続き
本番は3番目13:35 頃の予定です。
「四季~春~」
「チャルダッシュ」
の2曲をマリンバ演奏します。
第12回“長江杯”国際音楽コンクール 入賞者披露演奏会
http://homepage3.nifty.com/xaang/choukou/choukou.htm
2009年9月20日日曜日
杉並吹奏楽団第9回定期演奏会のお知らせ 2009年10月4日(日)
2009年10月4日(日)
Open 13:00/ Start 13:30
セシオン杉並ホール 入場無料
http://suginami.ne.jp/concert/
セシオン杉並(高円寺地域区民センター・社会教育センター)東京都杉並区梅里1-22-32
03-3317-6611
セシオン杉並 地図
Open 13:00/ Start 13:30
セシオン杉並ホール 入場無料
http://suginami.ne.jp/concert/
セシオン杉並(高円寺地域区民センター・社会教育センター)東京都杉並区梅里1-22-32
03-3317-6611
セシオン杉並 地図
2009年6月27日土曜日
2009年7月22日9時55分33秒から 東京でも部分日食が
2009年7月22日9時55分33秒から、食の終り12時30分20秒まで
東京でも部分日食が見られます。
最大食分0.749と、結構欠けるようです。
食の最大の時間は11時12分58秒です。
奄美大島北部、トカラ列島、屋久島、種子島南部などでは、皆既日食を観察することができます。
次回、日本で見られる日食は、2012年5月21日です。
国立天文台HP
http://www.nao.ac.jp/phenomena/20090722/index.html#Section2
日食を見る方法は
http://www.city.atsugi.kanagawa.jp/acsc/sol_ecl/obs_se.html
★使えないもの★
●ガラスにろうそくのススをつける方法
ガラスで手を切りやすい。ススを太陽を十分減光する濃度にガラスにつけにくい。ススが近赤外線をどれほど防ぐか測定されていない。(ススは赤外線を通すという報告もあるので、疑わしいものは使わないほうがよいでしょう。)
●黒っぽい下敷きを使う方法
赤外線を通すので安全ではありません。黒いゴミ袋を重ねる方法も同じです。
●感光して黒くなったフィルムを使う方法
昔のモノクロフィルムは銀の粒子を使っていたので、それを感光させてから現像定着処理したものを太陽観察に使ったりしました。NASAのホームページにはKodak社のPlas-Xフィルムの吸収特性が発表されていて、それを見る限りではNASAの基準に合っているようです。が、日本製のフィルムのデータが公開されていないことや感光のさせ方や現像処理の方法で濃度が違うことがあって、使用には注意を要します。
●カラーフィルムは赤外線を通すので使ってはいけません。
http://www15.ocn.ne.jp/~kagaku/ocn/tsu_wkk/eclipse/eclipse_safety.htm
↑上の使えない物の文章は、ここより引用しました。
★インターネットで見る★
●LIVE!ECLIPSE
http://www.live-eclipse.org/
皆既日食インターネット中継団体LIVE!ECLIPSEでは、7月22日の朝より、中国・トカラ(中之島)・奄美・キリバスの4カ所からの映像を同時中継する予定。
★外で見る★
●ダイエー全国約100店舗で皆既日食を同時中継http://www.daiei.co.jp/corporate/index.php/release/lists/detail/550
東京でも部分日食が見られます。
最大食分0.749と、結構欠けるようです。
食の最大の時間は11時12分58秒です。
奄美大島北部、トカラ列島、屋久島、種子島南部などでは、皆既日食を観察することができます。
次回、日本で見られる日食は、2012年5月21日です。
国立天文台HP
http://www.nao.ac.jp/phenomena/20090722/index.html#Section2
日食を見る方法は
http://www.city.atsugi.kanagawa.jp/acsc/sol_ecl/obs_se.html
★使えないもの★
●ガラスにろうそくのススをつける方法
ガラスで手を切りやすい。ススを太陽を十分減光する濃度にガラスにつけにくい。ススが近赤外線をどれほど防ぐか測定されていない。(ススは赤外線を通すという報告もあるので、疑わしいものは使わないほうがよいでしょう。)
●黒っぽい下敷きを使う方法
赤外線を通すので安全ではありません。黒いゴミ袋を重ねる方法も同じです。
●感光して黒くなったフィルムを使う方法
昔のモノクロフィルムは銀の粒子を使っていたので、それを感光させてから現像定着処理したものを太陽観察に使ったりしました。NASAのホームページにはKodak社のPlas-Xフィルムの吸収特性が発表されていて、それを見る限りではNASAの基準に合っているようです。が、日本製のフィルムのデータが公開されていないことや感光のさせ方や現像処理の方法で濃度が違うことがあって、使用には注意を要します。
●カラーフィルムは赤外線を通すので使ってはいけません。
http://www15.ocn.ne.jp/~kagaku/ocn/tsu_wkk/eclipse/eclipse_safety.htm
↑上の使えない物の文章は、ここより引用しました。
★インターネットで見る★
●LIVE!ECLIPSE
http://www.live-eclipse.org/
皆既日食インターネット中継団体LIVE!ECLIPSEでは、7月22日の朝より、中国・トカラ(中之島)・奄美・キリバスの4カ所からの映像を同時中継する予定。
★外で見る★
●ダイエー全国約100店舗で皆既日食を同時中継http://www.daiei.co.jp/corporate/index.php/release/lists/detail/550
2009年6月3日水曜日
2009年4月26日日曜日
2009年4月17日金曜日
2009年2月23日月曜日
2009年2月9日月曜日
2009年2月7日土曜日
ルーリン彗星(鹿林彗星)2月24日最接近
ルーリン彗星(鹿林彗星)が2月24日地球に最接近するそうです。
詳しくは以下のサイトが参考になります。
http://homepage2.nifty.com/turupura/new/2009/rurin/menu.html
詳しくは以下のサイトが参考になります。
http://homepage2.nifty.com/turupura/new/2009/rurin/menu.html
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